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真夜中の優しい雨の音
【まよなかの やさしい あめの おと】
한밤중의 상냥한 빗소리
 
街の静けさが部屋中に染み込んでくるみたい
【まちの しずけさが へやじゅうに しみこんでくる みたい】
거리의 고요가 방 전체에 스며들고 있는 것 같아
 
ノースリーブの肩からすべり落ちたカーディガン
【ノースリーブの かたから すべりおちた カーディガン】
논슬리브 어깨에서부터 사르르 내려오는 카디건
 
愛したひとの腕をほどいて一人っきり
【あいした ひとの うでを ほどいて ひとりっきり】
사랑한 사람의 팔을 뿌리치고 홀로
 
誰も知らないミスティタウンの片隅で
【だれも しらない ミスティタウンの かたすみで】
아무도 모르는 미스티 타운의 구석에서
 
ひと雫の涙こぼさぬように空を見上げていた
【ひとしずくの なみだ こぼさぬように そらを みあげていた】
한 방울의 눈물 떨어뜨리지 않게 하늘을 올려다보고 있었어
 
こぬか雨のシャワー 街を湿らせる
【こぬかあめの シャワー まちを しめらせる】
가랑비 샤워가 거리를 적셔
 
私、あなたのこときっと忘れてしまう
【わたし、あなたの こと きっと わすれてしまう】
나, 너를 분명 잊어버리게 될 거야
 
時計を止めてずっと哀しくさせていて
【とけいを とめて ずっと かなしくさせていて】
시계를 멈추고 계속 슬픈 채로 둬
 
何も見えないミスティブルーの空の下
【なにも みえない ミスティブルーの そらの した】
아무것도 보이지 않는 미스티 블루 하늘 아래

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