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つめたい雨の十二月の街

【つめたい あめの じゅうにがつの まち】
차가운 비가 내리는 12월의 거리

 

にぎわうアーケード 止まない雨の音

にぎわう アーケード やまない あめの おと】

시끌벅적한 상점가 그치지 않는 빗소리

 

先刻から繰り返しているXmasソングのBGM

【さきから くりかえしている Xmasソングの BGM

아까부터 반복되고 있는 캐롤 BGM

 

相合傘の思い出の下佇む

【あいあいがさの おもいでの した たたずむ】

같은 우산을 쓰던 추억 아래에 잠시 멈춰

 

擦れちがう舗道の人波

【すれちがう ほどうの ひとなみ】

엇갈리는 도보의 인파

 

誰も彼も何処から来て何処へ帰るの

【だれも かれも どこから きて どこへ かえるの】

이 사람도 저 사람도 어디에서 와 어디로 돌아가는 거야

 

今宵は気ままに過ごすウィークエンド

【こよいは きままに すごす ウィークエンド

오늘 밤은 내 멋대로 보내는 주말

 

あなたを忘れるために

【あなたを わすれる ために】

너를 잊어버리기 위해

 

ポインセチアとコットンの雪

【ポインセチアと コットンの ゆき】

포인세티아와 솜으로 만든 눈

 

白い窓も星も空虚なイミテーション

【しろい まども ほしも くうきょな イミテーション

하얀 창문도 별도 공허한 이미테이션

 

洋灯がわりのTVで退屈な映画流して

ようとうがわりの TVで たいくつな えいが ながして】

램프 대신 TV로 지루한 영화를 틀어놓고

 

気のすむまでずっと眠り続けたい

【きの すむまで ずっと ねむり つづけたい】

마음이 괜찮아질 때까지 계속

 

ため息でふくらむワンルーム

【ためいきで ふくらむ ワンルーム

한숨으로 부풀어 오르는 원룸

 

何もかもが遠くなったような気がして

【なにもかもが とおくなったような きがして】

모든 게 다 멀어진 것 같은 느낌이 들어서

 

今宵は気ままに過ごすウィークエンド

【こよいは きままに すごす ウィークエンド

오늘 밤은 내 맘대로 보내는 주말

 

すべてを忘れるために

【すべてを わすれるために】

모든 걸 잊어버리기 위해

 

誰も知らない 誰も気にしない暗い部屋

【だれも しらない だれも きにしない くらい へや】

아무도 모르는 아무도 신경 쓰지 않는 어두운 방

 

このままカーテン閉めきって

このまま カーテン しめきって

이대로 커튼을 닫아둔 채

 

誰も知らない 夢のなか

【だれも しらない ゆめの なか】

아무도 모르는 꿈속

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