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きっとあの街は遠い夏の幻

【きっと あの まちは とおい なつの まぼろし】

분명 그 동네는 오래전 여름의 환상

 

夢を見ていた

【ゆめを みていた】

꿈을 꾸고 있었어

 

愛しい人やが聞こえる

【いとしい ひとや セミの こえが きこえる】

사랑하는 사람이나 매미의 소리가 들려와

 

眩しい光の中で

【まぶしい ひかりの なかで】

눈부신 빛 속에서

 

風がやんで

【かぜが やんで】

바람이 잦아들고

 

レコードが終わる

【レコードが おわる】

레코드판도 멈춰

 

僕は部屋にひとり

【ぼくは へやに ひとり】

나는 방에 혼자

 

夕食を作ろう

【ゆうしょくを つくろう】

저녁밥을 짓자

 

ずっと忘れない 夕映えの

【ずっと わすれない ゆうばえの よこがお】

줄곧 잊지 못한 저녁놀의 옆모습

 

小さな駅のホームで手をふった

【ちいさな えきの ホームで てを ふった】

작은 역 플랫폼에서 손을 흔들었어

 

幼い日の愛を

【おさない ひの あいを】

어린 날의 사랑을

 

今でもこの胸にとどめて

【いまでも この むねに とどめて】

지금도 이 가슴에 담아둔 채

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