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星灯りもかない夜には

【ほしあかりも とどかない よるには】

별빛도 닿지 않는 밤에는

 

あなたを想って

【あなたを おもって】

당신을 그리며

 

を濡らす雨にさえ

【かみを ぬらす あめにさえ】

머리칼을 적시는 비조차도

 

づくこともできずにいる僕は

【きづくことも できずに いる ぼくは】

눈치채지 못한 채로 나는

 

足をとめて また一人歩き出す

【あしを とめて また ひとり あるきだす】

발길을 멈췄다 다시 혼자서 걸어가

 

遠く呼びかけるように

【とおく よびかける ように】

저 멀리서 부르는 듯이

 

優しく閑かな さよなら

【やさしく しずかな さよなら】

상냥하고 조용한 작별인사

 

夜の霧雨にされた

【よるの きりさめに かくされた】

밤의 이슬비에 숨은

 

片隅

【まちの かたすみて】

마을 한구석에서

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