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透明な瓶に入った汚い字の手紙を頼りに
【とうめいな びんに はいった きたない じの てがみを たよりに】
투명한 병에 들어 있는 지저분한 글씨의 손편지를 들고
先の見えない水の上を
【さきの みえない みずの うえを】
앞이 안 보이는 물 위를
ゆっくりとゆっくりと
【ゆっくりと ゆっくりと】
천천히 천천히
少女は旅するあの人を探して
【しょうじょは たびする あの ひとを さがして】
소녀는 여행을 해 그 사람을 찾기 위해
あの人を一目見たい会いたい抱きしめたい
【あの ひとを ひとめ みたい あいたい だきしめたい】
그 사람을 한 번 보고 싶어 만나고 싶어 끌어 안고 싶어
水平線上
【すいへいせんじょう】
수평선 위
これは運命でしょ
【これは うんめいでしょ】
이건 운명이잖아
待ってるって言ってくれたからわたしは行くよ
【まってるって いって くれたから わたしは いくよ】
기다려라고 말했으니까 나는 갈 거야
どこだって行くよ明後日の方向だって未来だって遥か彼方千の線のむこうまで
【どこだって いくよ あさっての ほうこうだって みらいだって はるか かなた せんの せんの むこうまで】
어디든지 갈 거야 내일 모레의 방향도 미래도 저 멀리 천 개의 선 너머까지
かた足失った私の車椅子
【かたあし うしなった わたしの くるまいす】
한 발을 잃어버린 내 휠체어
押してくれたあなたは此処にはいない
【おして くれた あなたは ここには いない】
밀어주었던 너는 여기에는 없어
今どこ いますぐとなりに
【いま どこ いま すぐ となりに】
지금 어디 지금 당장 옆으로
ここにあるのは 音と波
【ここに あるのは おとと なみ】
여기 있는 건 소리와 파도
泡となリ消えるのは簡単
【あわと なり きえるのは かんたん】
물거품이 돼 사라지는 건 간단
なんて思った瞬間
【なんて おもった しゅんかん】
하고 생각한 순간
あなたの声が聞こえた きがした
【あなたの こえが きこえた きが した】
네 목소리가 들려 온 듯했어
オールを手に取り 孤独の 先へ
【オールを てに とり こどくの さきへ】
노를 손에 쥐고 고독의 저편으로
あなたが残したコンパス ゆれるたび
【あなたが のこした コンパス ゆれる たび】
당신이 남긴 컴퍼스 흔들릴 때마다
♪
みなもに映る朝焼けが
【みなもに うつる あさやけが】
수면에 비치는 아침 노을이
あまりにも鮮やかで私は思わず目を閉じた
【あまりにも あざやかで わたしは おもわず めを とじた】
너무나도 선명해서 나는 문득 눈을 감았어
君はもう なんてこと考え始めたらきりがないよ
【きみは もう なんて こと かんがえ はじめたら きりが ないよ】
너는 이제... 같은 걸 생각하기 시작했더니 끝이 없어
君がいないと わたしは 夢を無くした子供のよう
【きみが いないと わたしは ゆめを なくした こどもの よう】
네가 없으면 나는 꿈을 잃어버린 아이 같아
音のしないアトリエで今日も筆を持つ
【おとの しない アトリエで きょうも ふでを もつ】
소리가 나지 않는 아틀리에에서 오늘도 펜을 들어
連日キャンバスに描く
【れんじつ キャンバスに えがく】
연일 캔버스에 그려
モチーフは義足をつけた女の子
【モチーフは ぎそくを つけた おんなの こ】
모티프는 의족을 한 여자 아이
陽だまりのような笑顔で笑ってる
【ひだまりの ような えがおで わらってる】
볕 드는 곳처럼 웃는 얼굴로 웃고 있어
あの時負った汚い傷は
【あの とき おった きたない きずは】
그 때 입은 더러운 상처는
気づかぬ内に深刻になっていたらしい
【きづかぬ うちに しんこくに なっていた らしい】
잊고 있던 사이에 심각하게 됐던 모양이야
先は短いと 安静にと医者に言われたが
【さきは みじかいと あんせいにと いしゃに いわれたが】
얼마 남지 않았다고 안정을 취하라고 의사는 말했지만
せめて
【せめて】
적어도
この絵を完成させるまでは
【この えを かんせい させるまでは】
그 그림을 완성할 때까지는
少女と今 今すぐに 想いは日に日に募る一方だ
【しょうじょと いま いま すぐに おもいは ひに ひに つのる いっぽうだ】
소녀와 지금 지금 당장 마음은 날이면 날마다 격해질 뿐
オールを手に取り 孤独の 先へ
【オールを てに とり こどくの さきへ】
노를 손에 쥐고 고독의 저편으로
あなたが残したコンパス ゆれるたび
【あなたが のこした コンパス ゆれる たび】
당신이 남긴 컴퍼스 흔들릴 때마다
オールを手に取り 孤独の 先へ
【オールを てに とり こどくの さきへ】
노를 손에 쥐고 고독의 저편으로
あなたが残したコンパス 錆びつき
【あなたが のこした コンパス さびつき】
당신이 남긴 컴퍼스 녹슬어
♪
空はオレンジ やがて暗闇へと
【そらは オレンジ やがて くらやみへと】
하늘은 오렌지 드디어 암흑으로
ろうそくを頼りに手を動かす
【ろうそくを たよりに てを うごかす】
촛불에 기대어 손을 움직여
先に見えるのは灯火 連なる光に
【さきに みえるのは ともしび つらなる ひかりに】
앞에 보이는 건 등불 이어지는 빛으로
期待の想いで心は踊る
【きたいの おもいで こころは おどる】
기대하는 마음으로 심장이 춤춰
海岸についた あなたは何処に
【かいがんに ついた あなたは どこに】
해안에 도착했어 너는 어디에
松葉杖便りに人々に聞いて回る
【まつばづえ たよりに ひとびとに きいてる まわる】
목발을 짚고 사람들에게 묻고 다녀
一人の医者が居場所を知ってるらしい
【ひとりの いしゃが いばしょを しってる らしい】
한 의사가 어디 있는 지를 아는 모양이야
アトリエへと向かう 痛いくらいの鼓動が止まらない
【アトリエへと むかう いたい くらいの こどうが とまらない】
아틀리에로 향해 아플 정도로 고동이 멈추지 않아
あなたにやっと やっとまた会える
【あなたに やっと やっと また あえる】
너에게 드디어 드디어 다시 만날 수 있어
扉を開けるとそこには
【とびらを あけると そこには】
문을 열자 그곳에는
つめたくなった一人の男と
【つめたく なった ひとりの おとこと】
차가워진 한 남자와
完成した一枚の少女の絵があった
【かんせいした いちまいの しょうじょの えが あった】
완성한 한 장의 소녀 그림이 있었어
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