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だから君を好きでいるの
だから きみを すきで いるの
그래서 너를 좋아하는 거야

だから何故か遠ざけたの
だから なぜか とおざけたの
그래서 왠지 멀어진 거야

間違いと分かっていても選んでしまう
まちがいと わかっていても えらんでしまう
잘못이라고 생각하고 있어도 선택해버리고 말아

目と目が合う すぐに逸らす
めと めが あう すぐに そらす
눈과 눈이 마주쳐 금방 피해버려

手と手触れる くちびる噛む
てと て ふれる くちびる かむ
손과 손이 닿아 입술을 깨물어

"繋がれていたい"よりも"壊したくない"
つながれて いたい よりも こわしたくない
“이어져 있고 싶어” 보다 “아프게 하고 싶지 않아”

この恋はどこへゆく
この こいは どこへ ゆく
이 사랑은 어디로 가는 걸까

見つかるのを怖がって
みつかるのを こわがって
발견되는 게 무서워서

知らぬ間にすぐそこに
しらぬ まに すぐ そこに
모르는 사이에 금방 저쪽으로

「さようなら」
さようなら
잘 가

近づく分岐点
ちかづく ぶんきてん
가까워져 오는 분기점

言えない
いえない
말 못 해

言えないままで離れてしまうなら
いえない ままで はなれてしまうなら
말하지 못한 채 멀어져버릴 거라면

君だけがいない
きみだけが いない
너만 없어

モノクロに世界が染まる
モノクロに せかいが そまる
무채색으로 세상이 물들어

いまは青褪めた空を割く飛行機が
いまは あおざめた そらを さく ひこうきが
지금은 창백해진 하늘을 가르는 비행기가

君を連れ去るような気がして
きみを つれさるような きが して
너를 데리고 떠나는 듯해서

込み上げる熱に気付いて
こみあげる ねつに きづいて
솟아오르는 열기에 깨달아서

じたばた羽を広げた
じたばた はねを ひろげた
아둥바둥 날개를 펼쳤어

この恋はどこへゆく
この こいは どこへ ゆく
이 사랑은 어디로 가는 걸까

目と目が合う 繋ぎとめる
めと めが あう つなぎとめる
눈과 눈이 마주쳐 떨어지지 않아

手と手触れる 絡めてみせる
てと て ふれる からめれ みせる
손과 손이 닿아 서로 엉켜 보여

たった一つ違う道を選んでたら
たった ひとつ ちがう みちを えらんでたら
단 하나 다른 길을 선택했다면

運命様も腰を抜かして
うんめいさまも こしを ぬかして
운명 님도 깜짝 놀라서

「お行きなさい」と告げたかな
おいきなさいと つげたかな
“가버리거라” 하고 말했으려나

臆病に羽を生やした意気地なし
おくびょうに はねを はやした いくじなし
겁에 질려 날개를 자라게 한 용기 없는 사람

この恋はされどゆく
この こいは されど ゆく
이 사랑은 그럼에도 나아가

堪えた体に反して
こらえた からだに かえして
억누른 몸에 돌아와서

逃げ道はすぐそこに
にげみちは すぐ そこに
도망칠 길은 바로 옆에

「さようなら」
さようなら
잘 있어

手を振るだけでいい
てを ふるだけで いい
손을 흔드는 걸로 충분해

言えない
いえない
말 못 해

言えないままで離れてしまうなら
いえない ままで はなれてしまうなら
말 못한 채 떠나버릴 거라면

君だけがいない
きみだけが いない
너만 없어

モノクロに世界が染まる
モノクロに せかいが そまる
무채색으로 세상이 물들어

ずっと勿忘草色のセレナーデを
ずっと わすれなぐさ いろの セレナーデを
줄곧 물망초 빛의 세레나데를

近くて遠い壊れない距離で
ちかくて とおい こわれない きょりで
가깝고도 멀어 깨지지 않는 거리에서

人知れず心の声で
ひとしれず こころの こえで
남몰래 마음속 소리로

ひたすら君に捧げた
ひたすら きみに ささげた
한결같이 너를 위해 왔어

この恋はどこへゆく
この こいは どこへ ゆく
이 사랑은 어디로 가는 걸까

言えない 言えない 言えないままで
いえない いえない いえない ままで
말 못 해 말 못 해 말 못한 채로

消えない 消えない 消せないままで
きえない きえない けせない ままで
사라지지 않아 사라지지 않아 지우지 못한 채

いなくなる いなくなる
いなくなる いなくなる
사라져 사라져

時が迫る
ときが せまる
시간이 다가 와

こんな最後になって身勝手で
こんな さいごに なって みがってで
이렇게 마지막이 돼서 제멋대로

ごめんね でもね
ごめんね でもね
미안해 그래도

言えない
いえない
말 못 해

言えないままで離れてしまうほど
いえない ままで はなれてしまう ほど
말 못한 채 떠나버릴 정도로

弱いものじゃない
よわい ものじゃ ない
약한 놈이 아냐

この気持ちは誰にも負けない
この きもちは だれにも まけない
이 마음은 아무에게도 지지 않아

いまは青褪めた空を割く飛行機が
いまは あおざめた そらを さく ひこうきが
지금은 새파란 하늘을 가르는 비행기가

君を連れ去る少し手前で
きみを つれさる すこし てまえで
너를 데리고 가 살짝 바로 앞에서

込み上げる熱を纏って
こみあげる ねつを まとって
솟아오르는 열기에 휩싸여서

ただただ君を目がけた
ただただ きみを めがけた
그저 너를 눈으로 좇았어

この恋が運んでゆく
この こいが はこんで ゆく
이 사랑이 데려 가

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