[가사 번역] Daoko(다오코) - Ututu(현실, うつつ)

みんなの普通が 私の苦痛
【みんなの　ふつうが　わたしの　くつう】
모두가 생각하는 보통이 내게는 고통

このまま淡々と 憂鬱つづくの？
【このまま　たんたんと　ゆううつ　つづくの】
이대로 담담하게 우울함은 계속되는 거야?

美しい現の中で 偏屈
【うつくしい　うつつの　なかで　へんくつ】
아름다운 현실 속에서 고집부려

一心不乱に 空気を吸う肺
【いっしんふらんに　くうきを　すう　はい】
일심분란히 공기를 들이마시는 폐

つらい過去も さあ行け 時間が解決
【つらい　かこも　さあ　いけ　じかんが　かいけつ】
괴로운 과거도 날아가버려라 시간이 해결

解決じゃなくて 忘れさすだけで
【かいけつじゃなくて　わすれさすだけで】
해결이 아니라 잊어버리게 될 뿐

事実は消えずに 鎖になって巻き付く
【じじつは　きえずに　くさりに　なって　まきつく】
사실은 사라지지 않고 사슬이 되어 나를 휘감아

嫌な記憶だけ回想 楽しい記憶はどこへ消えた？
【いやな　きおくだけ　かいそう　たのしい　きおくは　どこへ　きでた？】
안좋은 기억만 회상 즐거운 기억은 어디로 사라진거야?

暗くなる世界に 一人取り残された
【くらくなる　せかいに　ひとりどり　のこされた】
어두워지는 세계에 나 혼자만 남아버렸어

はじけた音の粒が 鼓膜に張り付いて
【はじけた　おとの　つぶが　こまくに　はりついて】
퍼져나가는 음의 울림이 고막에 달라붙어

私の記憶を 知らん顔して 掻き混ぜる
【わたしの　きおくを　しらんかおして　かぎまぜる】
나의 기억을 모르는 체하고 뒤섞어버려

♪

鏡の向こうの世界のほうが こっちよりずっと色があるようだ
【かがみの　むこうの　せかいの　ほうが　こっちより　ずっと　いろが　あるようだ】
거울 안쪽의 세계가 여기보다 훨씬 다채로워 보여

無いものに依存して 無いものに不安がってる
【ないものに　いぞんして　ないものに　ふあんがってる】
없는 것에 의존해서 없는 것에 불안해 해

共存夢見て 残るのは孤独
【きょうぞん　ゆめみて　のこるのは　こどく】
공존을 꿈꾸며 남은 건 고독

「大人になれるなら 今すぐなりたいや」
【おとなに　なれるなら　いますぐ　なりたいや】
"어른이 될 수 있다면 지금 당장 되고 싶어"
* 2013년 발매 당시 고등학생

消えかけた君の背中 駆け足で追う
【きえかけた　きみの　せなか　かけあしで　おう】
사라져 버린 너의 등 달려가며 쫓아

「夢は夢」とかって 憂いで
【ゆめは　ゆめ　とかって　うれいで】
"꿈은 꿈"이라고 하며 걱정 속에서

目が覚める寸前で また新しい夢を見る
【めが　さめる　すんぜんで　また　あたらしい　ゆめを　みる】
눈 뜨기 직전에 다시 새로운 꿈을 꿔

頭の中で都合のいいように作り上げた
【あたまの　なかで　つごうの　いいように　つくりあげた】
머릿속에서 행복회로를 돌려 만들어냈어

自己中心的な世界の中で今日も生きる
【じこちゅうしんてきな　せかいの　なかで　きょうも　いきる】
자기중심적인 세계 속에서 오늘도 살아

嫌な記憶だけ回想 楽しい記憶はどこへ消えた？
【いやな　きおくだけ　かいそう　たのしい　きおくは　どこへ　きでた？】
안좋은 기억만 회상 즐거운 기억은 어디로 사라진거야?

暗くなる世界に 一人取り残された
【くらくなる　せかいに　ひとりどり　のこされた】
어두워지는 세계에 나 혼자만 남아버렸어

はじけた音の粒が 鼓膜に張り付いて
【はじけた　おとの　つぶが　こまくに　はりついて】
퍼져나가는 음의 울림이 고막에 달라붙어

私の記憶を 知らん顔して 掻き混ぜる
【わたしの　きおくを　しらんかおして　かぎまぜる】
나의 기억을 모르는 체하고 뒤섞어버려