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앨범에 공식 가사가 없는 듯합니다

거기에 안 들려요

원체 랩이라 가사가 있어도 문맥 파악이 힘든데

이번 건 특히 어려웠습니다

사실상 반쯤 포기...

 

見てきて 吸って吸って
【みてきて すってすって】
와서 봐봐 마셔 마셔

進行形の子でしょうか
【しんこうけいの こ でしょうか】
진행형인 아이일까

飛べそうな気がしたんだ
【とべそうな きが したんだ】
날 수 있을 것 같은 느낌이 들었어

白秋の外側 さらわれる
はくしゅうの そとがわ さらわれる
가을의 바깥쪽에 휩쓸려서

宇宙みくも かさんだ お腹の中
うちゅうみくも かさんだ おなかの なか】
? 겹친 뱃속

ちびから泳いで辿り着いたここは
【ちびから およいで たどりついた ここは】
꼬맹이부터 헤엄쳐서 도착한 이곳은

水面に映る 命一人
【みなもに うつる いのち ひとり】
수면에 비치는 생명 혼자

一人気持ちよさそうに
【ひとり きもち よさそうに】
혼자서 기분 좋은 듯

風に撫でられ えらいでる
【かぜに なでられ えらいでる
바람에 토닥여 칭찬받고 있어

反則 お願い 人だけ
【はんそく おねがい ひとだけ】
반칙 부탁이야 사람만

眠れる夜なら すなおらしくて 眠れない
【ねむれる よるなら すなおらしくて ねむれない】
잘 수 있는 밤이라면 솔직하게 잘 수 없어

安心したのは 自己暗示強者
【あんしん したのは じこあんじ きょうしゃ
안심한 건 자기암시 강자

灰になって 灰になって
【はいに なって はいに なって】
재가 되어 재가 되어

はい、 さようなら
【はい さようなら】
자, 바이바이

さあさあ自立の準備
【さあ さあ じりつの じゅんび】
자자 자립할 준비

期待の目 気合を入れ
【きたいの め きあいを いれ】
기대하는 눈 기합을 넣어

じゃあじゃあの雨
【じゃあじゃあの あめ】
주룩주룩 내리는 비

あのひなは飛べますか 飛べたでしょうか
【あの ひなは とべますか とべたでしょうか】
그 병아리는 날 수 있을까 날았을까



夢で行った場所
【ゆめで いった ばしょ】
꿈에서 간 장소

針と糸で なよあわせて できた地図は
【はりと いとで なよあわせて できた ちずは】
바늘과 실로 ? 만들어낸 지도는

いつでも一緒に行けるように
【いつでも いっしょに いける ように】
언제든지 함께 갈 수 있게

小さなミツバチほら道案内
【ちいさな ミツバチ ほら みちあんない】
작은 꿀벌이 봐봐 길 안내

気づかない君は前にこの場所もあの場所も来たことがあるんだよ
【きづかない きみは まえに この ばしょも あのばしょも きたことが あるんだよ】
깨닫지 못한 너는 전에 이곳에도 저곳에도 온 적이 있어

例えばここはね 夕焼け
【たとえば ここはね ゆうやけ】
예를 들면 여기는 말야 저녁노을

いい匂いの思い出
【いい においの おもいで】
좋은 냄새의 추억

さあさあ自立の準備
【さあ さあ じりつの じゅんび】
자자 자립할 준비

期待の目 気合を入れ
【きたいの め きあいを いれ】
기대하는 눈 기합을 넣어

じゃあじゃあの雨
【じゃあじゃあの あめ】
주룩주룩 내리는 비

あのひなは飛べますか 飛べたでしょうか
【あの ひなは とべますか とべたでしょうか】
그 병아리는 날 수 있을까 날았을까

自分のことばかり 物語
【じぶんの ことばかり ものがたり】
자기 할 말만 이야기

綴る 続く
【つづる つづく】
엮어내 이어져

綴る 続く
【つづる つづく】
엮어내 이어져

おげつく空色と オレンジ
おげつく そらいろと オレンジ】
? 하늘색과 오렌지

まみこみと ちがうが じりじり暑くて
まみこみと ちがうが じりじり あつくて】
? 다르지만 쨍쨍 더워서

集めた雨の沈んでた言葉は
【あつめた あめの しずんでた ことばは】
모았던 비에 잠긴 말은

噛んで弾ける
【かんで はじける】
깨물고 터져

水滴が踊れ
【すいてきが おどれ】
물방울이 춤춰

雲のステータス
【くもの ステータス
구름의 상태

まずはスキップで かくち ステップ
【まずは スキップで かくち ステップ】
일단은 스킵으로 각자 스텝

まいぱすってるのは 実際 お呪い
まいぱすってるのは じっさい おまじない】
마이 패스 하는 건 실제로 주술

安心しておやすみなさい
【あんしん して おやすみなさい】
안심하고 잘 자

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