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공식 가사를 못 찾아서 들리는 대로 번역했습니다

헷갈리는 부분에는 밑줄 그어놨어요

 

消えるものは きれいだよ
【きえる ものは きれいだよ】
사라지는 것들은 아름다워

永遠なんてないんだよって言った君が
【えいえん なんて ないんだよ って いった きみが】
영원 같은 건 없다고 말했던 네가

とても綺麗で 消えてしまいそうで
【とても きれいで きえてしまいそうで】
너무나 아름다워서 사라질 것 같아서

怖くなった いまこんなにも近くにいるのに
【こわくなった いま こんなにも ちかくに いるのに】
무서워졌어 지금 이렇게나 가까이 있는 데도

消えるものは きれいだよ
【きえる ものは きれいだよ】
사라지는 것들은 아름다워

永遠なんてないんだよって言った君が
【えいえん なんて ないんだよ って いった きみが】
영원 같은 건 없다고 말했던 네가

とても綺麗で 消えてしまいそうで
【とても きれいで きえてしまいそうで】
너무나 아름다워서 사라질 것 같아서

怖くなった いまこんなにも近くにいるのに
【こわくなった いま こんなにも ちかくに いるのに】
무서워졌어 지금 이렇게나 가까이 있는 데도

今日はお天気で朝から照りつける日差し
【きょうは おてんきで あさから てりつける ひざし】
오늘은 날이 좋아서 아침부터 내리쬐는 햇살

窓から漏れるセミの声 一日の始まりを知らせる
【まどから もれる セミの こえ いちにちの はじまりを しらせる】
창 밖에서 새어 나오는 매미 소리 하루의 시작을 알려 와

花火大会 夢みたいだ
【はなび たいかい ゆめ みたいだ】
불꽃놀이 꿈만 같아

画面越しでもなく 手元でもなく見上げて
【がめんごしでも なく てもとでも なく みあげて】
화면 속에서도 아니고 손 안에서도 아니고* 올려다 보며
* 線香花火를 지시하는 듯. 주로 바닷가에서 손에 들고 하는 종류.

空をキャンバスにして
【そらを キャンバスに して】
하늘을 캔버스 삼아

これからここに花が咲くんでしょ?
【これから ここに はなが さくんでしょ?】
지금부터 여기에 꽃이 피어나는 거지?

それって魔法のよう
【それって まほうの よう】
정말 마법 같아

だから 今日は魔法のような現実を期間限定でファンタジーに
【だから きょうは まほうの ような げんじつを きかんげんていで ファンタジーに】
그러니 오늘만큼은 마법처럼 현실을 기간 한정 판타지로

不安だ 眩んだ一日に終わりを
【ふあんだ くらんだ いちにちに おわりを】
불안한 캄캄한 하루를 끝내자

他にも僕たちを照らすよ
【ほかにも ぼくたちを てらすよ】
다른 것들도 우리를 비춰줄 거야

アブラゼミからひぐらしにバトンタッチ
【アブラゼミ から ひぐらしに バトンタッチ】
유지매미가 저녁매미에게 배턴 터치

夕暮れを知らせる
【ゆうぐれを しらせる】
해질녘을 알려 와

涼しい色したスカイブルー
【すずしい いろ した スカイブルー】
시원한 색을 띤 스카이블루

あったかい色に染まってく
【あったかい いろに そまってく】
따뜻한 색으로 물들어 가

夜を連れてくるグラデーション
【よるを つれてくる グラデーション】
밤으로 데려 오는 그라데이션

毎日違う色
【まいにち ちがう いろ】
매일이 다른 색

画伯が描いたような雲
【がはくが えがいた ような くも】
화백이 그린 듯한 구름

夏は近くて なんだか ふわふわと触れそう
【なつは ちかくて なんだか ふわふわと ふれそう】
여름이 가까워져서 왠지 둥실둥실 닿을 것 같아

ちょっと遅れてくる花うず
【ちょっと おくれてくる はなうず】
살짝 늦어지는 꽃 소용돌이

期待のざわめき
【きたいの ざわめき】
기대로 가득 찬 웅성거림

パノラマの空 見つめてカウントダウン
【パノラマの そら みつめて カウントダウン】
파노라마 같은 하늘을 바라보면서 카운트다운

10から0まで ほら
【じゅうから ゼロまで ほら】
10부터 0까지 자

3 2 1…
【さん に いち…】



消えるものは きれいだよ
【きえる ものは きれいだよ】
사라지는 것들은 아름다워

永遠なんてないんだよって言った君が
【えいえん なんて ないんだよ って いった きみが】
영원 같은 건 없다고 말했던 네가

とても綺麗で 消えてしまいそうで
【とても きれいで きえてしまいそうで】
너무나 아름다워서 사라질 것 같아서

怖くなった いまこんなにも近くにいるのに
【こわくなった いま こんなにも ちかくに いるのに】
무서워졌어 지금 이렇게나 가까이 있는 데도

世界には沢山のひかりが溢れてる
【せかいには たくさんの ひかりが あふれてる】
세상에는 많은 빛이 흘러넘치고 있어

この光は特別 誰かを喜ばせるため作られた光
【この ひかりは とくべつ だれかを よろこばせる ため つくられた ひかり】
이 빛은 특별해 다른 사람을 행복하게 해 주기 위해 만들어진 빛

怒り 痛み 悲しみも全部
【いかり いたみ かなしみも ぜんぶ】
분노 아픔 슬픔도 전부

ちょっとずつ溶かして
【ちょっとずつ とかして】
조금씩 녹여내서

みんな同じ空を見てる
【みんな おなじ そらを みてる】
모두 같은 하늘을 바라보고 있어

暗闇に次々と色が違う
【くらやみに つぎつぎと いろが ちがう
어둠을 차례차례 색이 달라

弾けては散って 弾けては散って
【はじけては ちって はじけては ちって】
터지고 나서 지고 터지고 나서 지고

少し小さかったレザーシートの上
【すこし ちいさかった レザーシートの うえ】
조금 작았던 가죽 시트 위

体育座りで
【たいいく すわりで】
쪼그려 앉아서

開花の瞬間良い散って煌めく魔法に見とれ
【かいかの しゅんかん よいちって きらめく まほうに みとれ】
개화의 순간 완벽히 흩어져 반짝이는 마법에 홀려

君の言ったことは本当だなって思ったよ
【きみの いった ことは ほんとうだなって おもったよ】
너가 말한 거 정말이었어 하고 생각했어

後ろ振り返って君は言った
【うしろ ふりかえって きみは いった】
뒤를 돌아보며 너가 말했어

「月には敵わないね」
【つきには かなわないね】
"달한테는 안 되네"

いつも僕らを暖かい光で見守ってる
【いつも ぼくらを あたたかい ひかりで みまもってる】
언제나 우리들을 따뜻한 빛으로 지켜보고 있어

それぞれの光が それぞれを照らす夜
【それぞれの ひかりが それぞれを てらす よる】
각각의 빛이 각각을 비추는 밤

それぞれの光が それぞれを照らしてる
【それぞれの ひかりが それぞれを てらしてる】
각각의 빛이 각각을 비추고 있어

消えるものは きれいだよ
【きえる ものは きれいだよ】
사라지는 것들은 아름다워

永遠なんてないんだよ って言った君が
【えいえん なんて ないんだよ って いった きみが】
영원 같은 건 없다고 말했던 네가

とても綺麗で 消えることは怖くないよ
【とても きれいで きえる ことは こわくないよ】
너무나 아름다워서 사라지는 건 무섭지 않아

月のように寄り添って照らすよ
【つきの ように よりそって てらすよ】
달처럼 곁에서 비춰줄게

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