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[가사 번역] koducer, Daoko(다오코) - セレモニー feat. toto(from SUIKA)(세레모니)
droplet92 2024. 11. 18. 01:01いくら怖い夢を見ても
【いくら こわい ゆめを みても】
얼마든지 무서운 꿈을 꿔도
その瞼の上には
【その まぶたの うえには】
그 눈꺼풀 위에는
いつも美しい光が踊っている
【いつも うつくしい ひかりが おどっている】
언제나 아름다운 빛이 춤추고 있어
知っている
【しっている】
알고 있어
私はそれを知っている
【わたしは それを しっている】
나는 그걸 알고 있어
ずっとここで見ている
【ずっと ここで みている】
언제나 여기서 보고 있어
真っ白な雪に震える背中には
【まっしろな ゆきに ふるえる せなかには】
새하얀 눈에 떨고 있는 등에는
それはそれは暖かい灯
【それは それは あたたかい ともしび】
그건 그건 따뜻한 등불
大丈夫見えているよ 私をそっと
【だいじょうぶ みえているよ わたしを そっと】
괜찮아 보고 있어 나를 살짝
いつも温めてくれているでしょう?
【いつも あたためて くれて いるでしょう?】
언제나 따뜻하게 해 주고 있지?
怖がりのくせに先へ行きたがる君と
【こわがりの くせに さきへ いきたがる きみと】
겁쟁이인 주제에 먼저 가고 싶어하는 너와
夜になるとどこまでも歩き続けて
【よるに なると どこまでも あるき つづけて】
밤이 되면 어디까지든 계속 걸어서
たわいもない言葉を捧げ合い
【たわいも ない ことばを ささげあい】
별 거 아닌 말들을 주고받으며
愛に似た時間を生きていた
【あいに にた じかんを いきていた】
사랑과 닮은 시간을 보내고 있었어
あの頃の二人だけに聞こえていた
【あの ころの ふたり だけ きこえていた】
그 시절의 둘만이 듣고 있었어
この街のファンファーレ
【この まちの ファンファーレ】
이 마을의 팡파레
かすれた小さな音
【かすれた ちいさな おと】
희미한 작은 소리
音楽の始まる前の吐息
【おんがくの はじまる まえの といき】
음악이 시작하기 전의 숨결
何が怖いの?
【ないが こわいの?】
뭐가 무서워?
いつも聞けずにこの街に二人
【いつも きけずに この まちに ふたり】
언제나 듣지 못하고 이 마을에 둘
耳を傾けていたよ
【みみを かたむけて いたよ】
귀를 기울이고 있었어
いつからだろう 私が私を信じられなくなったのは
【いつから だろう わたしが わたしを しんじられなく なったのは】
언제부터일까 내가 나를 믿지 못하게 된 건
いつからだろう あなたのことをあんなにも愛おしく思うようになったのは
【いつから だろう あなたの ことを あんなにも いとおしく おもう ように なったのは】
언제부터일까 너를 그렇게도 사랑스럽게 생각하게 된 건
一体いつからだったのか
【いったい いつから だったのか】
대체 언제부터였을까
思い出せないことに思いがけない
【おもい だせない ことに おもいがけない】
떠올려내지 못할 줄은 몰랐어
悲しみ感じたりしながら愛したいしながら
【かなしみ かんじたり しながら あいしたい しながら】
때때로 슬픔을 느끼면서 사랑을 하면서
絡まった思いの糸 がむしゃらに引っ張ったら
【からまった おもいの いと がむしゃらに ひっぱったら】
얽혀버린 마음의 실 무턱대고 당겼더니
解き方も見失った
【ほどきかたも みうしなった】
푸는 방법도 잊어버렸어
こんな時は
【こんな ときは】
이럴 때는
セレモニー
【セレモニー】
세레모니
風が吹く度に懐かしそうに君が顔を上げる
【かぜが ふく たびに なつかし そうに きみが かおを あげる】
바람이 불 때마다 그리운 듯 너가 얼굴을 들어
セレモニー
【セレモニー】
세레모니
ねえ、 その時にいったい何を見ているの?
【ねえ、 その ときに いったい なにを みて いるの?】
있잖아, 그 때는 대체 무얼 보고 있는 거야?
セレモニー
【セレモニー】
세레모니
不意に消えそうで慌ててその腕を掴んだ
【ふいに きえそうで あわてて その うでを つかんだ】
갑자기 사라질 듯해서 당황해서 그 팔을 잡았어
セレモニー
【セレモニー】
세레모니
♪
秘密の庭
【ひみつの にわ】
비밀의 정원
大きく首を垂れるアネモネ
【おおきく くびを たれる アネモネ】
큰 꽃을 늘어뜨리는 아네모네
一片の花びらの散ることにさえ涙する
【ひとひらの はなびらの ちる ことに さえ なみだする】
한 장의 꽃잎이 떨어지는 일에조차 눈물 지어
この街の色彩に溶けきれずに聞こえてくる
【この まちの しきさいに とけきれずに きこえて くる】
이 마을의 색채에 녹아들지 못하고 들려오는
クラクションから立ち現れる悲しみの大きさよ
【クラクションから たち あらわれる かなしみの おおきさよ】
클랙션에서 떠오르는 슬픔의 크기여
好奇心と手を繋ぎ何度も家を飛び出したお転婆は
【こうきしんと てを つなぎ なんども いえを とみだした おてんぱは】
호기심과 손을 잡고 몇 번이고 집을 뛰쳐나온 장난꾸러기는
最後の恋人に捧げる燃えるような夕焼けを捕まえる
【さいごの こいびとに ささげる もえる ような ゆうやけを つかまえる】
마지막 연인에게 바치는 타는 듯한 석양을 붙잡아
あなたは私 私はあなた
【あなたは わたし わたしは あなた】
너는 나 나는 너
溶けない勇気をポケットに入れたまま
【とけない ゆうきを ポケットに いれた まま】
사라지지 않는 용기를 주머니에 집어넣은 채
合言葉はタリスマン
【あいことばは タリスマン】
암구호는 탈리스만
愛した思い出を漕いで
【あいした おもいでを こいで】
사랑했던 추억을 노저어
旅に出るんだ今まで行った場所 色や匂い
【たびに でるんだ いままで いった ばしょ いろや におい】
여행을 떠나는 거야 지금까지 갔던 장소 색이나 냄새
夢の中でもなぞれるよ 地図を描こう
【ゆめの なかでも なぞれるよ ちずを かこう】
꿈속에서도 그릴 수 있어 지도를 만들자
道具も全部持っているから
【どうぐも ぜんぶ もって いるから】
도구도 전부 가지고 있으니까
セレモニー
【セレモニー】
세레모니
あの凪の瞬間心に抱いて
【あの なぎの しゅんかん こころに いだいて】
그 잔잔한 순간 마음에 끌어안아
セレモニー
【セレモニー】
세레모니
流れる星のように掌をすり抜けるけど
【ながれる ほしの ように てのひらを すりぬけるけど】
떠내려가는 별처럼 손바닥에서 새어나가지만
セレモニー
【セレモニー】
세레모니
いつかきっと帰ってきて抱きしめ合う
【いつか きっと かえってきて だきしめあう】
언젠가 반드시 돌아와서 껴안아줄
セレモニー
【セレモニー】
세레모니
ありがとうの言葉を準備しておくんだ
【ありがおうの ことばを じゅんびして おくんだ】
고맙다는 말을 준비해두는 거야
君のそばなら暖かいよ
【きみの そばなら あたたかいよ】
네 옆이라면 따뜻해
約束の指輪覚えていてね
【やくそくの ゆびわ おぼえていてね】
약속 반지 기억해야 해
君の息は花 咲かせるから
【きみの いきは はな さかせるから】
네 숨결은 꽃 피워낼 테니까
約束の日までセレモニー
【やくそくの ひまで セレモニー】
약속한 날까지 세레모니
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