
역시 애매한 부분은 밑줄 쳤습니다 朝起きてまず初めにカーテンを開けて 【あさ おきて まず はじめに カーテンを あけて】 아침에 일어나 제일 먼저 커튼을 열고 キッチンから聞こえてくる食器の音や 【キッチンから きこえてくる しょっきの おとや】 부엌에서 들려오는 식기 소리나 トーストの香りを 置いておいて まず 【トーストの かおりを おいておいて まず】 토스트 향기를 그대로 둔 채 우선 初めに空におはようって言う 【はじめに そらに おはようって いう】 가장 먼저 하늘에게 좋은 아침이라고 말해 笑ってたり泣いてたり 日が下り 【わらってたり ないてたり ひが おり】 웃거나 울거나 해가 내려와 どんな表情でも 変わりなくそこにいてくれる空 【どんな ひょうじょうでも かわりなく そこに いてくれる そら】 어떤 표정이든 변함 없이 그 자리에 있어주..

앨범에 공식 가사가 없는 듯합니다거기에 안 들려요원체 랩이라 가사가 있어도 문맥 파악이 힘든데이번 건 특히 어려웠습니다사실상 반쯤 포기... 見てきて 吸って吸って 【みてきて すってすって】 와서 봐봐 마셔 마셔 進行形の子でしょうか 【しんこうけいの こ でしょうか】 진행형인 아이일까 飛べそうな気がしたんだ 【とべそうな きが したんだ】 날 수 있을 것 같은 느낌이 들었어 白秋の外側 さらわれる はくしゅうの そとがわ さらわれる】 가을의 바깥쪽에 휩쓸려서 宇宙みくも かさんだ お腹の中 【うちゅうみくも かさんだ おなかの なか】 ? 겹친 뱃속 ちびから泳いで辿り着いたここは 【ちびから およいで たどりついた ここは】 꼬맹이부터 헤엄쳐서 도착한 이곳은 水面に映る 命一人 【みなもに うつる いのち ひとり】 수면에 비치는 생명 혼자 一..

공식 가사를 못 찾아서 들리는 대로 번역했습니다헷갈리는 부분에는 밑줄 그어놨어요 消えるものは きれいだよ 【きえる ものは きれいだよ】 사라지는 것들은 아름다워 永遠なんてないんだよって言った君が 【えいえん なんて ないんだよ って いった きみが】 영원 같은 건 없다고 말했던 네가 とても綺麗で 消えてしまいそうで 【とても きれいで きえてしまいそうで】 너무나 아름다워서 사라질 것 같아서 怖くなった いまこんなにも近くにいるのに 【こわくなった いま こんなにも ちかくに いるのに】 무서워졌어 지금 이렇게나 가까이 있는 데도 消えるものは きれいだよ 【きえる ものは きれいだよ】 사라지는 것들은 아름다워 永遠なんてないんだよって言った君が 【えいえん なんて ないんだよ って いった きみが】 영원 같은 건 없다고 말했던 네가 とても綺麗で..

きれいごと否定しないよ 【きれいごと ひてい しないよ】 듣기 좋은 말 부정하지 않아 人間自体 君と言えど 【にんげんじたい きみと いえど】 인간 자체 너라고 말하라고 해도 求めるのは綺麗なもの 【もとめるのは きれいな もの】 원하는 건 아름다운 것 着ていたもの 全部脱いだ 【きていた もの ぜんぶ ぬいだ】 입고 있던 건 전부 벗었어 ありのままの君を見ても 【ありの ままの きみを みても】 있는 그대로의 너를 봐도 幻滅しないでって宣言したいね 【げんめつ しないでって せんげんしたいね】 환멸하지 말아달라고 선언하고 싶어 運命 偶然 張り詰めた風船 【うんめい ぐうぜん はりつめた ふうせん】 운명 우연 부풀어오른 풍선 いっそ割ってしまったらいい 【いっそ わってしまったら いい】 차라리 터져버렸으면 좋겠어 また一緒に膨らまして飛ばそうよ 【また..

揺らいだカーテンの隙間から輝いた君の寝顔 【ゆらいだ カーテンの すきまから かがやいた きみの ねがお】 흔들리는 커튼 사이로 빛나는 너의 자고 있는 얼굴 天使のチアリング 夕べのシャンプーの香り 風に乗って僕の元へ 不意にお届け 【てんしの チアリング ゆうべの シャンプーの かおり かぜに のって ぼくの もとへ ふいに おとどけ】 천사의 응원 어젯밤 샴푸 향기 바람에 실려 내 곁으로 전해져 와 長いまつげにドキドキ 助けて 【ながい まつげに ドキドキ たすけて】 긴 속눈썹에 두근두근 살려줘 触れれば割れちゃうシャボン玉のような儚い表情君はする 【ふれれば われちゃう しゃぼんだまの ような はかない ひょうじょう きみは する】 닿으면 터질 것 같은 비눗방울같은 덧없는 표정을 하고 있어 너가 すぐ触れない感情は愛情に 無邪気ないじわるがなんだか 意識..

* 요번 건 좀 많이 빡세네요 あっちで愚痴愚痴 こっちで愚痴愚痴 【あっちで ぐちぐち こっちで ぐちぐち】 저기서 툴툴 여기서 툴툴 自分の首締めてんのが分かんないのかな? 【じぶんの くび しめてんのが わかんないのかな?】 자기 무덤 파는 건 알고 있는 거야? 勘繰りの嵐が面倒だわ あんぐり空いた口から逝け 三途に 【かんぐりの あらしが めんどうだわ あんぐり あいた くちから いけ さんずに】 의심의 태풍에 질렸어 열린* 입으로 삼도천 갈래? * 앵그리(angry)와 같은 발음 あぁもうマズイってそんなんじゃ 恥ずかしい マース対コー 【あぁもう まずいって そんなんじゃ はずかしい マース たいこう】 아 정말 맛 없다고 그러면 부끄럽잖아 마스 대전* * 이건 진짜 모르겠다... 扱い困るわ 【あつかい こまるわ】 취급이 곤란해 そっと見放す ..

好きなものは人形 【すきな ものは にんぎょう】 좋아하는 건 인형 小さな目 【ちいさな め】 작은 눈 いつもの海 【いつもの うみ】 언제나같은 바다 歩道橋 【ほどうきょう】 육교 きみの親指 【きみの おやゆび】 너의 엄지손가락 カラスが泣いたら帰らなくちゃ 【からすが ないたら かえらなくちゃ】 까마귀가 울면 돌아가야 해 夕方は寂しくなっちゃうな 【ゆうがたは さびしく なっちゃうな】 저녁이 되면 외로워지겠지 死に場所を見つけるまで僕らは迷子 【しにばしょを みつけるまで ぼくらは まいご】 죽을 장소를 찾을 때까지 우리는 미아 蛇の心臓が目の前だ 【へびの しんぞうが めの まえだ】 뱀의 심장이 눈 앞에 있어 私の心臓 【わたしの しんぞう】 나의 심장 丸飲みしてよ 【まるのみしてよ】 그대로 삼켜줘 鬱憤 【うっぷん】 울분 ..

みんなの普通が 私の苦痛 【みんなの ふつうが わたしの くつう】 모두가 생각하는 보통이 내게는 고통 このまま淡々と 憂鬱つづくの? 【このまま たんたんと ゆううつ つづくの】 이대로 담담하게 우울함은 계속되는 거야? 美しい現の中で 偏屈 【うつくしい うつつの なかで へんくつ】 아름다운 현실 속에서 고집부려 一心不乱に 空気を吸う肺 【いっしんふらんに くうきを すう はい】 일심분란히 공기를 들이마시는 폐 つらい過去も さあ行け 時間が解決 【つらい かこも さあ いけ じかんが かいけつ】 괴로운 과거도 날아가버려라 시간이 해결 解決じゃなくて 忘れさすだけで 【かいけつじゃなくて わすれさすだけで】 해결이 아니라 잊어버리게 될 뿐 事実は消えずに 鎖になって巻き付く 【じじつは きえずに くさりに なって まきつく】 사실은 사라지지 않고 사슬..

Allure of the Dark もしも もしも 此処でわたしが 【もしも もしも ここで わたしが】 만약에 만약에 여기서 내가 逃げたのならば世界は変わる? 【にげたのならば せかいは かわる?】 도망쳐버린다면 세계는 변할까? きみとふたり 壊れる世界 【きみと ふたり こわれる せかい】 너와 단둘 무너지는 세계 眺めていたい 手を繋ぎ 【ながめていたい てを つなぎ】 바라보고 싶어 손을 잡고서 破滅の扉叩く 【はめつの とびら たたく】 파멸의 문을 두드려 いまからなにもかもが消滅する 【いまから なにもかもが しょうめつする】 지금부터 모든 것이 소멸해 いつかの憧れていた 【いつかの あこがれていた】 예전에 동경했던 想いが弾け舞うような ah 【おもいが はじけまう ような ah】 마음이 터지며 춤추는 것처럼 ah ああ 光さえ飲み込んでしまう闇..

きみの今は何色?【きみの いまは なにいろ?】너의 지금은 무슨 색이야?あか あお みどり きいろかな 【 あか あお みどり きいろ かな 】빨강 파랑 초록 노랑이려나きっときっと色とりどりのはずだよ 【 きっと きっと いろ とりどりの はずだよ 】분명 분명 여러 빛깔일 거야まだまだ知らない世界 【 まだ まだ しらない せかい 】아직 아직 잘 모르는 세계ぽつりぽつりわくことば 制御なしに伝えたい 【 ぽつり ぽつり わく ことば せいぎょ なしに つたえたい 】똑똑 솟아나는 말들 제어 없이 전하고 싶어すぐにすぐに送るには 電波の運河にのせて運ぶ 【 すぐに すぐに おおくるには でんぱの うんがに のせて はこぶ 】곧바로 곧바로 보내려면은 전파의 운하에 태워서 전달해ぶきみの谷こえ いのちのありかを 【 ぶきみの たに こえ いのちの ありかを 】불쾌함의..